今日の80%:豪ドル0.6675のみ。 到達確率チャート(FX羅針盤)
朝見たときはドル円が赤丸だったが、今見たら変わっていた。
その時に指値が入らなかったので、Aiに聞いてみた。
IF-OCO注文をしたいのだが、現在151円ドル円付いている。
指値で149円で入れたい。利益が148円とすると、指値では入らない。逆指値で入れても差し支えないのか。
FX取引において、現在のドル円レートが151円で、149円で指値注文を入れたい場合について説明します。指値注文と逆指値注文の違いを理解することが重要です。
指値注文は、現在の価格よりも有利な価格で取引を行いたい場合に使用されます。つまり、買いの場合は現在のレートよりも低い価格で、売りの場合は高い価格で注文を設定します。したがって、149円で買いたい場合は指値注文が適しています12。 一方、逆指値注文は現在の価格よりも不利な価格で取引を行うために使用されます。これは、特定の価格を突破した際にその動きに追随するための注文方法です。例えば、買いの場合は現在のレートよりも高い価格で設定し、売りの場合は低い価格で設定します13。 今回のケースでは、ドル円が151円の時点で149円まで下がったら買いたいという意図ですので、指値注文を使用するのが適切です。ただし、逆指値を使う場合は異なる戦略となり、例えば151円を超えたら新たなトレンドに乗るために買うといった用途になります。
発注方法は間違っていなかった。
結局AUD/USDをIF-OCOで発注した。
ピボット使ったやり方、手法は合ってそうなのでEXCELで数式入れてすぐに出るようにしてみたい。まずはEXCELのやり方を奥さんに聞かねば。
スキャルピングまとめ。
22時30分 ニューヨークダウオープン 飛び乗り
レンジは、参加しない
9時〜11時半 東京市場
15時少し前〜19時 東京クローズ ロンドン市場
21時〜01時 ニューヨーク市場
分かる瞬間がある
レンジでエントリしない、手を出さない。
抵抗線・水平線の上抜け下抜けでしかエントリーしない
ラウンドナンバーは抵抗線になりやすい。
前日の安値高値、三角持ち合いからのブレイク
抵抗線を引いた周辺でしかトレードしない。
逆張り、順張りを、ある条件が揃った時にどっちにでやすいかダータで持っている。